※本記事は、Molly Bronsteinによる英語記事「EARLY ACCESS PROGRAM: Conversational ticketing in Jira Service Management」を翻訳したものです。内容に相違が見受けられる場合、英文ページの内容を正とします。
Jira Service Managementで実現する、新しい会話形式のチケット対応をSlackで行える機能をぜひお試しください。以降でアーリーアクセスをリクエストできます。
こんにちは 👋
本日、Jira Service Managementでのシームレスな会話形式のチケット対応のアーリーアクセスプログラムを発表いたします。チームを現在の作業場所から移動させることなく、Slack内でリクエストの取得やチケットの管理を直接行えます (Microsoft Teams版は近日提供)。
アトラシアンの軽量な会話形式のヘルプデスク機能ではHalpと同様のSlackネイティブなチケットテクノロジーを使い、Jira Service ManagementのサービスプロジェクトをSlackに同期して、次の内容をシームレスに行えます。
Jira Service ManagementリクエストをSlack内で直接取得
SlackメッセージとJira Service Managementの間で、内部コメントや公開返信を双方向に送受信
Slackの会話からチケットのフィールドの編集やチケットのトランジションを実施
Jira Service Managementの新しいチャット機能は、クラウドの有料プランをご利用のユーザー全員に提供されます。ご関心をお持ちの場合はこちらからアーリーアクセスをリクエストしていただけます。
ぜひご感想をお聞かせください!
Ai Hirama
Technical Support Manager
61 accepted answers
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