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JIRA や Confluence の管理者が利用ユーザーを退職などにあたり削除したい場合、削除ではなく非アクティブ化 (deactivate) することが推奨されています。ここでは非アクティブ化が推奨されている理由について紹介します。
※非アクティブ化の方法についてはドキュメント ユーザーの招待、編集、および削除 をご参照ください。
(1) 対象ユーザー起因の問題への対応が容易である
非アクティブ化させておくと暫定的にアカウントを再アクティベートさせて「ユーザーとしてログイン」によって成り代わることで設定変更を手軽に行えます。なお、このフローを適用するには当該ユーザーを site-admins から外しておくことが必要です。詳しくはドキュメント 別のユーザーとしてログイン をご参照ください。
(2) ユーザー名とコンテンツの確保のため
ユーザーを削除すると同名のユーザー名 (username) にて新規ユーザー作成が可能となってしまい、同名にて新規作成されると従来のユーザーが作成していたコンテンツが新規作成されたユーザーに紐付いてしまいます。
(3) ライセンス数を減らすことができる
もちろんユーザーの削除でも請求はされませんが、非アクティブ化でもライセンス数に数え入れられることはありません。
その他、不明点などがあればコメントにてご質問ください。