※本記事は、Nicole Pitaroが2022年10月3日に公開した英語記事「Now Available: Conversational ticketing for Microsoft Teams」を翻訳したものです。内容に相違が見受けられる場合、英文ページの内容を正とします。
こんにちは。
会話形式のチケットシステムのMicrosoft Teams用の機能の一般公開を開始しました。チームがすでに作業を行っている場所に窓口を用意し、Teamsのやり取りから直接リクエストを集めたり問題を管理したりすることができます (Slackではすでに提供中)。
Atlassian Assit botが実現する当社のチャット機能を使うと、Microsoft TeamsをJira Service Managementのサービスプロジェクトにシームレスに同期して、次のような作業をTeamsから離れることなく行えます。
TeamsからJira Service Managementのリクエストを収集
TeamsメッセージとJira Service Managementとの間で内部コメントや公開返信を双方向に送受信
チケットのフィールドの編集や課題のトランジション
課題の承認/却下
チャット機能は現在クラウド製品のすべての有料ユーザーに提供しており、プロジェクト管理設定からアクセスしていただけます。ご利用のプロジェクトでのセットアップ方法については当社のドキュメントをご確認ください。
Ai Hirama
Technical Support Manager
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