プロジェクトを作成した際、デフォルトで
次世代Service Deskに設定されると思いますが
準備中となっている「エージェントへの通知」「顧客トランザクション」機能については
クラシックとは何が違うのでしょうか。
例えば、起票をした場合のメール通知は
次世代Service Deskにはないというようなものでしょうか。
お手数ではございますが、お願いいたします。
コミュニティをご利用いただきありがとうございます!
「エージェントへの通知」は、課題作成時にエージェント側に通知の設定を行う機能で、現時点では次世代 Service Desk プロジェクトでご利用いただけません。詳細は 次世代サービスデスクでの通知のセットアップ をご参照ください。
以下の機能リクエストに記載がございますように、オートメーションルールを用いて回避いただくことが可能となります。
「顧客トランジション」は、顧客にワークフローのトランジションを許可する設定となり、こちらも現時点では次世代 Service Desk プロジェクトでご利用いただけません。
次世代 Service Desk プロジェクトにて将来的に有効になる可能性のある機能は以下の課題にて管理されておりますのでご参照ください。
なお、クラシックプロジェクトと次世代プロジェクトの違いは以下ドキュメントにまとめられておりますので併せてご参照ください。
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