Djangoの書籍を使ってWebアプリ開発を勉強中で、書籍の手順に沿って、Bitbucketを初めて使っていますが、ローカルレポジトリにファイルをコミットできない(ファイルが表示れない)ため、作業を進めることができず困っています。
まずBitbucketを使ってリモートレポジトリを作成後、Sourcetreeを使ってローカルレポジトリを作成しました。
その次に、書籍に沿って作成したDjangoファイルをローカルレポジトリにコミットしたいのですが、
ワークスペースに「コミット対象がありません」と表示され、画面にファイルが何も表示されません。
画面上の「Finderで表示」をクリックすると、関連するディレクトリ(/venv_private_diaryディレクトリ)が表示されています。
Djangoファイルは、venv_private_diaryという名前の仮想環境に作っています。
書籍に沿って、
$ cd venv_private_diary/bin
でbinディレクトリに移って、
$ source acitivate
で仮想環境に入り、
(venv_private_diary)$ django-admin startproject private_diary
でプロジェクトを作り、更に
(venv_private_diary)$ python manage.py startapp diary
で diaryアプリケーションを作りました。
フォルダを辿ると、Djangoプロジェクトのファイルは、venv_private_diary/binの下にあるようです。
ローカルレポジトリを作成した時の「保存先のパス」は、これも書籍通りなのですが、
/venv_private_diary/private_diaryに設定しました。
ですが、「Finderで表示」をクリックして現れるフォルダ画面は、上記の通り、/venv_private_diaryになっています。
「保存先のパス」が適切ではないのでしょうか。
コミュニティをご利用いただきありがとうございます。
ローカルの /venv_private_diary/private_diary 配下にリモートリポジトリにプッシュしたいファイルは含まれておりますでしょうか?
/venv_private_diary/private_diary 配下のファイルが空の場合、「コミット対象がありません」と表示されます。
ファイルが存在しているにも関わらず「コミット対象がありません」と表示されている場合、再度ローカルレポジトリの作成をお試しいただけますでしょうか。
保存先のパスの「/Users/<username>...」の箇所はご自身の Mac のディレクトリパスをご指定頂ますようお願いいたします。
コメントありがとうございました。
仰る通り配下のファイルが空で、django projectの作成場所が不適切でした。
サブディレクトリbinの下に作ってしまったdjango project (private_diary)を仮想環境 venv_private_diary直下に移動の上、保存先のパスを再度設定した結果(移動前に存在していた同名の空ディレクトリを削除の上、移動させたため)、無事ファイルが表示されました。
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コミュニティをご利用いただきありがとうございます。
『まずBitbucketを使ってリモートレポジトリを作成後、Sourcetreeを使ってローカルレポジトリを作成しました』
上記操作について、
Bitbucketを使ってリモートレポジトリを作成された後、そのレポジトリをローカルにCloneすれば、と思います。特にローカルレポジトリを作成する必要がありません。
一つ可能な作業流れをご案内します。
git clone コピーされたURL
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