Jiraには、Affects version (影響するバージョン) と Fix version (修正バージョン)の2つのフィールドがあります。
直感的に、課題が見つかったときに、影響するバージョンフィールドに登録しました。
プロジェクトのバックログのバージョンパネルにいっこうに課題が表示されないのおかしいと調べていたところ、マニュアルには次のように書かれていました。https://www.atlassian.com/ja/agile/tutorials/versions
修正バージョンと影響するバージョンの違いは何ですか?
[Affects version (影響するバージョン)] とは、バグまたは問題が見つかったバージョンです。これは問題の追跡に役立ちますが、Jira ではそれほど頻繁に使用されません。
[Fix version (修正バージョン)] とは、顧客への機能のリリースまたはバグ修正を計画しているバージョンです。このフィールドはリリースの計画、進捗とベロシティの監視、および各種レポートに使用されます。通常は、これが必要とされるフィールドです。
バージョンパネルでは、修正バージョンでリストされるようです。
なぜ影響するバージョンでもフィルタすることができないのか疑問です。
あるオープンソースCRMのコミュニティでの課題解決システムでは、影響が出ているバージョンで課題を報告しトラッキングします。
1.1.1で影響が出ているということは、Fixされていないならば、その開発バージョンや上位公開バージョンでも影響が出ることを意味します。
Fix version (修正バージョン)という言語にひっぱられないように、修正を目指すバージョンととらえると、このフィールドがそのトラッキングの機能を提供する役割と理解できます。これが他の課題解決システムでいうところのマイルストーンと同一のフィールドでしょう。
この運用でみなさま不都合や使いにくさはないのでしょうか?
具体的な運用事例でお話を聞ければ理解できると思うのでご教示いただければありがたいです。
また、影響するバージョンはJiraではそれほど頻繁に使用しませんと説明されているのはどういうことなのでしょうか?
よろしくお願いいたします。