Create
cancel
Showing results for 
Search instead for 
Did you mean: 
Sign up Log in
Celebration

Earn badges and make progress

You're on your way to the next level! Join the Kudos program to earn points and save your progress.

Deleted user Avatar
Deleted user

Level 1: Seed

25 / 150 points

Next: Root

Avatar

1 badge earned

Collect

Participate in fun challenges

Challenges come and go, but your rewards stay with you. Do more to earn more!

Challenges
Coins

Gift kudos to your peers

What goes around comes around! Share the love by gifting kudos to your peers.

Recognition
Ribbon

Rise up in the ranks

Keep earning points to reach the top of the leaderboard. It resets every quarter so you always have a chance!

Leaderboard

Come for the products,
stay for the community

The Atlassian Community can help you and your team get more value out of Atlassian products and practices.

Atlassian Community about banner
4,559,653
Community Members
 
Community Events
185
Community Groups

2020年8月27日開催Webセミナー "ニューノーマル時代の働き方 テレワークの壁を超えるためには" Q&A

本記事では、2020年8月27日にアトラシアンが主催したWebセミナー "ニューノーマル時代の働き方 テレワークの壁を超えるためには" にて頂きました質問とその回答をまとめました。

Question

Answer

Slackとのパートナーシップについて発表されたかと思うのですが、そちらについて詳しく聞かせていただきたいです。

以前よりパートナーシップを組んで、製品同士の連携を深めて来ましたが、新たにパートナーシップの次のステップとして、両社製品のライセンス費用に対するディスカウントプログラムを発表しました。対象となるAtlassian製品のお客様には、Slackの新規有償プランを1年間50%引き*でご利用いただけ、逆に対象となるSlackのお客様には、Trello Business Classが初年度1年のライセンス費用が30%割引されます。
両オファーとも、AtlassianまたSlackから直接メールにて該当ユーザーの方へ案内メールが届くことになっています。詳細はHPをご確認ください。

TrelloとJiraの違いについて教えていただけますでしょうか?

Trelloはよりカジュアルにシンプルに使えるという利点があり、Jiraはより複雑なワークフロー、権限管理など業務プロセスに適用可能という利点があります。

例えば、Jiraでソフトウェア開発を行い、関連するビジネスチームのタスクをTrelloで行う、などの協業もよくなされています。

https://blog.trello.com/ja/jira-trello-integration

現在Jiraでカンバンボードを利用していますが、Trelloを利用するメリットなどあれば教えてください。Confluenceとの連携などはTrelloの方が良いのでしょうか?

Confluenceのテンプレートは自分で作成することは可能でしょうか?

ご自身で作成いただくことが可能です。セミナー内でも紹介いたしましたが、各業界の著名な企業が作成したテンプレートも使えるようになっていたりしますので、ぜひ幅広くご活用いただければと思います。

Confluenceのページへコメントされたものは一欄ん表示などは出来ますか?質問意図としては、ページへの指摘をコメントで記載してもらった場合にその指摘対応に漏れが無いかを把握したいので。

機能として、インラインにてコメントされたもの全てを1つずつ確認する機能があります。そちらで漏れがないかを確認可能かと思います。

当セミナーの録画は後日社内のメンバーにも展開してもよろしいでしょうか。

はい、ぜひご展開いただければと思います。下記のURLより録画版を確認いただけます。

https://www.atlassian.com/webinars/international/ja-newnormal-workstyle-telework

機能としてCloud版、オンプレ版の違いはそれほどないと思ってよいでしょうか?

基本的な機能としては違いはありません。しかし、 UIはCloud版の方がよりモダンになっております。また、今後も会社としてCloudに投資していく方針ですので、新機能や機能追加もCloudがメインになり、その中ではオンプレ版には追加されないものも出てくる可能性はあります。

本日の範囲外かと思いますが、JIRAのチケットとTrelloのカードの効果的な利用方法はありますか?出来れば2つチケットを起案しなくて済めばと思っています。

TrelloのカードとJiraのチケットのリンクを、Powerupで実現するのはよいかと思います。

https://blog.trello.com/ja/jira-trello-integration

あるいは、こちらのPowerUpは間にUnitoが挟まり、Trello - Jiraで同期されるタイプです。

https://unito.io/integration/trello-jira/

Trelloでのタスク管理の際、ステータスは、自分自身でいくつでも設定できるという認識でよいのでしょうか。またいくつくらいに設定するのが一般的なのでしょうか。

ステータス(カンバンの列)に制限はないです。いくつに設定するかについても個人差がありますが、10個以内が一般的かと思います。

Trelloでのタスク管理で、ガントチャート機能(稲妻線も)はありますか?

例えば Big PictureというPowerUpが該当するかと思われます。

https://trello.com/power-ups/5b30f2417825075d3e126cbb/bigpicture

他にもChromeアドオンとしてのTrello拡張の提供もありますので、是非見てみてください!

https://trello.com/ja/guide/power-up-productivity.html

https://blog.trello.com/ja/the-big-list-of-free-trello-power-ups-for-everyone

Trelloでチームの業務負荷をガントチャートで一覧で見ることはできますか?(個々がどれだけ案件をかかえいるか、とその作業期間)

Confluenceとマイクロソフトのシェアポイントとを使い分けるポイントがあったら教えてください。

シェアポイントをオリジナルファイルの保管場所、Confluenceをその保管場所までナビゲートするようなスペース。ファイル保管以外にも、あらゆるコミュニケーションや作業をチームで進められるという汎用性の高さがConfluenceの特徴かと思います。

https://www.atlassian.com/webinars/international/ja-collaboration-tool-comparison

Trelloで、「今日やるタスク」がメールで届くような設定はできますか?

ButlerというPowerUpで可能です。簡単に言うと自動化ツールですので、予めトリガーになるアクションと自動化するアクションを設定しておくと自動メール送信の設定も可能です。

https://help.trello.com/article/793-receiving-trello-notifications

https://help.trello.com/article/1198-an-intro-to-butler

質問というより、感想かもしれませんが、「メールが多すぎる」問題は「通知が分散されている」問題になってしまうと思うんです。

確かに、その側面はあるかもしれません。メール(あるいはSlack / Teamsなど)に通知が集約されるのがよいのか、Confluence、TrelloあるいはJira等のツール毎で分散されたほうがいいのか。
個人の趣向で異なるというのが一点ありますが、
同一ツール上で作業と通知(コラボレーション)がそこで完結することで、作業効率性があがるというのは一つ大きなメリットかと思います。

 

追加でご質問やご確認等ございましたら、こちらの記事への返信にてお願いいたします。
どうぞ宜しくお願いいたします。

0 comments

Comment

Log in or Sign up to comment
TAGS
AUG Leaders

Atlassian Community Events