概要
Confluence の監査ログは、すべての操作をすべての契約で同じように確認できるわけではありません。閲覧可能なログの範囲は、次の 2 つの条件で決まります。
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Confluence をどのプランで利用しているか
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Atlassian Guard をどのプランで利用しているか
このため、ある環境では確認できるイベントが、別の環境では表示されないことがあります。ページ削除ログが見えない場合でも、必ずしも不具合ではなく、契約上の仕様に沿った動作である可能性があります。
監査ログを確認する手順
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Atlassian Administration(https://admin.atlassian.com/)にアクセスし、管理者アカウントでログインします。
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対象の組織を選択します。
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左側のメニューから「インサイト」を開き、「監査ログ」を選択します。
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必要に応じて製品、イベント、ユーザー、日付などの条件で絞り込み、対象のイベントを確認します。
なお、Confluence で閲覧できる監査ログの範囲は、製品プランとAtlassian Guard プランの組み合わせによって決まります。本ドキュメントでは、特にお問い合わせの多いページ削除ログの扱いと、どの契約でどのレベルのイベントを確認できるかを整理します。
製品プラン × Guard プランによる閲覧範囲
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製品プラン
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Guard なし
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Guard Standard
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Guard Premium
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Free
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Rovo / MCP ログのみ
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Org events + Product-admin events
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全イベント(Org + Product-admin + Product-user)
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Standard
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Jira / Confluence の Product-admin events のみ
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Org events + Product-admin events
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全イベント
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Premium
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Jira / Confluence の Product-admin events のみ
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Org events + Product-admin events
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全イベント
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Enterprise
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全イベント(Guard Standard 付帯を前提とした運用を含む)
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Org events + Product-admin events + Product-user events
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全イベント
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イベントグループ
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概要
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内容例
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Org events
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組織レベルの管理・セキュリティ関連イベント
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認証ポリシー変更、ユーザー管理、グループ管理、SSO / SCIM 設定、セキュリティポリシー変更
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Product-admin events
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製品管理者による設定変更イベント
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スペース権限変更、プロジェクト設定変更など
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Product-user events
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一般ユーザーによる製品操作イベント
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ページ作成、ページ編集、ページ削除、課題作成、課題変更など
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実務上の確認ポイント
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まず、対象操作が Org events / Product-admin events / Product-user events のどれに属するかを確認する
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次に、Confluence プランと Guard プランの組み合わせで、そのイベントグループが閲覧対象かを確認する
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ページ削除・作成・編集の確認が必要な運用では、Product-user events の可視性を事前に検討する
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Product-user events が利用できない場合は、復元手順や代替運用を整備する