Bitbucket Cloud では 2 GB のサイズ制限があります。このサイズ内に収める対応方針を紹介します。
対応方針:
- バイナリファイル(画像など)や自動生成されたプレーンテキストファイル(SQLダンプなど)を git の管理下に入れている場合は Git LFS でアップロードする
- サイズを増大させている原因が分からない場合は git-sizer を利用して問題を絞り込む
リポジトリのサイズを縮小するには HEAD のみの対応ではなく、履歴の書き換えが必要なケースもあります。履歴の書き換え方法についてはドキュメント リポジトリのサイズを減らす をご参照下さい。
なお、リモートにて正常にサイズが反映されているか確認したい場合は新しいディレクトリにリポジトリをクローンしたうえで下記コマンドを実行して出力される size-pack をご確認ください。
git count-objects -vH
また Labs にて Delete dangling commits when over size limit を有効化することで、履歴書き換えのプッシュ後に git gc が走るようになります。留意点は次の通りです。
- この機能はリポジトリサイズが 2-5GB の場合のみ動作します。
- 通例では `git push -f origin master` など、履歴書き換えコミットをプッシュして60分以内を目安にサイズが反映されます。