Jira Cloud では チーム管理対象プロジェクト と 企業管理対象プロジェクト がご用意されております。
チーム管理対象プロジェクト はプロジェクトの管理権限をチームに委譲できる点で強力であり、簡単なプロジェクト構成で素早くプロジェクトを開始することができます。また、プロジェクトで閉じた (他のプロジェクトに影響しない) 設定を行うことができることも魅力のひとつです。
しかし、チーム内のユーザーが簡単にセットアップ・メンテナンスできるよう設計されている チーム管理対象プロジェクト は、様々な設定が簡素化されており、ご要件によっては機能不足と感じられることがあります。運用を開始してからチーム管理対象プロジェクト では要件を満たすことができないと気づき、プロジェクトの再設定のために工数をかけてしまうというユーザーもいらっしゃいました。
そこでこの記事では、チーム管理対象プロジェクトで「実現できないこと」をご案内いたします。事前に制限事項を知っておくことで、適切なプロジェクト選定に繋げていただけますとさいわいです。
チーム管理対象プロジェクトで「実現できないこと」の例
また、各プロジェクトの全体像につきましては、以下のドキュメントにて比較をまとめておりますので、よろしければご参照ください。
既にチーム管理対象プロジェクトで作成したプロジェクトを企業管理対象プロジェクトに変更したい
恐縮ながら完全な移行機能は提供されておりません。課題の移行方法や、事前に確認すべき留意点について以下のドキュメントにてまとめておりますので、よろしければご参照ください。
現在使用しているプロジェクトがチーム / 企業管理対象プロジェクトのどちらかわからない
どちらのプロジェクトをご利用されているかの判断方法につきましては以下のドキュメントにてご案内しておりますので、よろしければご参照ください。