ここでは Confluence Cloud および Jira Cloud のストレージ使用量において管理者が留意すべき点を紹介します。
(1) ストレージ使用量の上限値について
ドキュメント Atlassian Cloud ストレージポリシー に記載の通り、ディスク容量の上限が定められています。この上限を超過したからといって直ちに利用停止になることはありません。ただし、スクリプトでの操作などにより他インスタンスへ影響を及ぼしていることが疑われる場合は上限値を超えているかのいかんを問わず停止される可能性はあります。
(2) ストレージ利用状況の確認方法
ストレージの容量は Jira と Confluence のストレージ にて記載の方法で確認していただけます。
また、添付ファイルがストレージ容量を専有する典型的な利用ケースです。下記のような細かな利用状況は サポート にて調査可能です。
- Jira のプロジェクトや課題ごとの添付ファイルのサイズ
- Confluence のスペースやページごとの添付ファイルのサイズ
(5) ストレージ利用を抑える運用上の工夫
Confluence, Jira ともに添付ファイルサイズを制限する機能が提供されているため、要件に応じてご利用ください。
また Google Drive, Dropbox, Box など他ファイルサービスとの併用など運用方法を見直すこともストレージ利用量を抑えるにあたって有効な手段です。ストレージ利用量の上限値を超えているインスタンスで、これらの工夫の適用が難しい場合は容量無制限の Premium プラン へのアップグレードをご検討ください。